975ba1fb5a6d3ac82df63afa2a782b08_s

コンテンツの種類

一言で「コンテンツ」と言っても種類は様々です。用途によって使い分けることでより高い効果を発揮します。ネット上で活用する主なコンテンツの種類は下記のようなものがあります。

  • 文章
  • 動画
  • 画像

この他にも様々なコンテンツがありますが、今回はホームページ運営で代表的なこの3つのコンテンツについてご説明します。

文章コンテンツ

文章コンテンツで代表的なものはブログです。ブログというのはユーザーに対する情報提供をするのに最適なメディアです。

ブログはストック型のメディアのため、作成したコンテンツが蓄積されていきます。つまり、ネット上に資産が積み上がっていくのです。

また、蓄積されたコンテンツの量が増えれば増えるほど、それに伴って流入キーワードが増えていきます。

特に、ロングテールキーワードと言われるような、あまり検索数としてはあまりないけど、少なからず流入が望めるようなワードに対してとても有効に働きます。

更新頻度が増えることのメリットはまだあり、更新をする度に検索エンジンのクローラーが訪問してきます。

クローラーというのは、Googleなどのロボット型の検索エンジンが、ネット上のファイルを収集するためのプログラムです。簡単に言えば、クローラーが訪問してきてくれるとネット上に掲載されるのです。

また、クローラーが訪問する頻度が高くなるとドメイン自体の評価も高くなるため、SEO対策としても有効です。

このように、ブログを活用しながら文章コンテンツを増やしていくことによって、SEOが強化されていくのです。これを「コンテンツSEO」と言います。

動画コンテンツ

動画コンテンツも使い方次第で強力な武器となります。

特にYouTubeという画期的なメディアの登場によってさらに拍車がかかりました。現在ではGoogleに次ぐ巨大な検索エンジンと言われるぐらい巨大なメディアとなっています。

また、Googleからも「今後は動画の時代だ」ということも言われているばかりか、YouTubeはGoogleの傘下にあるため、当然のようにYouTubeは伸びていくことが容易に想像できます。

SEO対策としてもYouTubeをサイト上に設置しておくことで、動画を見ている時間分サイトの滞在時間が伸び、さらには設置してあるだけでもSEOが強化されるという話もあるぐらいです。

動画コンテンツは文章では表現できない聴覚へのアプローチができます。

たとえば、Webセミナー(ウェビナー)を行ったり、セミナーの様子を録画して配信したりなど、視覚効果としても文章以上に強力な表現ができます。

また、動画によって動いている姿を見せることで、「インターネットの向こうの人」から「身近な存在」に感じてもらうことができ、ファン化してもらいやすくなるのです。

画像コンテンツ

画像コンテンツは特に写真を活用することによって文章や動画とは違う表現ができます。

文章や動画では言いたいことを文字や言葉で伝えますが、写真ではどう解釈するかは見る側が判断します。可愛いと思わせるのか、カッコいいと思わせるのか、面白いと思わせるのか、表現方法によって様々な見せ方ができるのです。

文章や動画と異なり、画像や写真ではSEO対策にはなりませんが、アイキャッチ(目を惹く)という部分では大いに活用できます。

検索ユーザーはサイトを見た時に、先に読み進めるかどうかはたった3秒で判断すると言われています。つまり、パッと見の第一印象(ファーストビュー)でどれだけ魅力的に見せるかということが非常に重要なのです。この時に活躍してくれる存在が画像コンテンツなのです。

まとめ

今回ご紹介した3つのコンテンツの中でどれが良いということではなく、目的と用途に合わせて使い分けることで、価値ある情報提供ができるホームページとなっていくのです。

ただ、何から始めたら良いかわからないという方は、まずは文章コンテンツから始めることをオススメします。なぜなら、ホームページにとって文章コンテンツは基本であり、最も大切な「言葉」を伝えるためには必要不可欠だからです。

この記事を書いた人

鳩飼 猛
”やっさいもっさい”と”タヌキ”で有名な千葉県木更津市出身。「日本全国に100人いない」と言われるぐらい珍しい名字を持つWebコンサルタントです。プログラマー、ファイナンシャル・プランナー、アフィリエイターという経歴を持ち、現在では「営業ができるWebコンサルタント」として、お客様のWebマーケティングから経営相談・人生相談までオールラウンドプレーヤーとして活動中!!